『海外での子育て・教育』を生の声でお届けします


初めまして、「すっかり教育ママ」と申します。
現在、北欧在住で子ども2人を育てています。

海外での子育てや教育に関しては、参考になる情報が少ないので私自身非常に苦労しています。
ですので、同じ境遇の親御さん、これから海外赴任をする親御さんにとって、少しでもお役に立つような情報を提供できればと考えています。

海外で子育てをすることになった私のプロフィール

26歳で結婚、結婚と同時に転職、行政職の芸術文化に関する仕事に就く。
地域の伝統芸能の後継者育成や発展、創造的舞台芸術の企画、大学での非常勤講師や、県内の新人職員の研修講師など仕事一筋・家庭を顧みない生活を続ける。

4年後に妊娠、妊娠時代の無理と遺伝的要因もあったのか、お腹の中の赤ちゃんは大きくなれず育児休暇に入るとともに絶対安静となり37週を待って帝王切開で出産、小さく生まれたわが子は1か月間新生児集中治療室に入院。
とくに問題もなくすくすくと成長し、生後8か月から保育園に預け仕事復帰を果たす。育児は祖母に任せきり。

6年後、2人目の妊娠、1人目が帝王切開と理由不明の不育症のため、予定帝王切開で出産、産休中も仕事をつづけ帝王切開前日まで仕事を仕切る。
またも生後6か月で仕事復帰。保育園に兄弟で通算12年通う。

その6年後、主人が突然の5年間の海外赴任決定。帯同するかしないかの選択を突き付けられた。
会社からは家族帯同が望ましいと言われるが、主人は私の意志に任せるとのことだったが、ついていくことを即決した。
子どもは赴任決定当時、年長さんと小6、私42歳、だれもが私が愛する仕事をやめて海外に帯同するとは思いもよらず、両親にも反対されたが、何にでも興味を示す私は、新しいことに挑戦したく退職を決意し、家族で北欧へ行くことを決心する。開かれた送別会は40回を超えた。

赴任までの1年間の期間で帰国子女財団の説明会はもちろん、インター校1日体験入学、英語教室、学校説明会、帰国子女の会などありとあらゆるものに参加し、情報を集め準備万端整えたつもりで赴任する。

が、中学生は現地語が話せないことから現地で受け入れ校が決まらず、海外での学校生活の厳しさをあらためて痛感する。
赴任から1年後、子どもの希望で日本の高校に行くことを決め、現地の語学優先で学んできたため遅れてしまった日本の勉強を取り戻すため、オンライン家庭教師を探す。
帰国子女専門塾として実施しているオンライン家庭教師は数多くあるが、有名校に合格させるというのを売り文句の大手塾が多く、体験授業を受けてみたが大学生講師のマニュアル授業ばかりで、我が家が希望するものがなかなか見つからなかったとき「帰国子女」「家庭教師」「オンライン」で検索したら『旅する教育者』木村先生をみつける。
「ハードルが高ければワクワクするという」先生のホームページの言葉が、我が家の全くやる気のなくなってしまって自信喪失している娘でも何とかなるのかなと思い問い合わせをし、授業を受けることに。
当時中2だった娘の日本の学力は赴任当時の小6のまま、そこから1年で日本の入試に対応できる力をつけていただき、無事第1志望校に合格することが出来きた。

このブログで伝えたいこと

海外赴任先でもあまり例のない非英語圏、日本人初受け入れ、現地校という我が家の経験を記事にしたらどうか?というお話をいただき執筆を決意しました。
このブログ記事が、中学生以上を海外赴任に帯同させるご家庭、補習学校も日本人学校もインター校も無い、いわゆる日本の教育難民となるご家庭の教育方針の参考になることを願っています。

子どもはいろいろな経験から自分の力で生き抜くちからをつけて大きく成長します。
わが子もその一人、私はそれを誇りに思っています。

次回は「海外赴任時の学校選択」に関してお伝えしたいと思います。

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すっかり教育ママ

すっかり教育ママ

子ども2人を生後6か月から保育園に預け仕事最優先!育児はおばあちゃんにまかせきり。 やっと子どもたちが中学と小学校に入学したと思ったら突然の海外赴任決定!自己のキャリアをすべて捨て、あこがれの海外生活を夢見て日本人学校もインターもない非英語圏に帯同したアラフォーママ。

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