受験生必見!不安を乗り越え勉強のやる気スイッチを入れる7つの方法

こんにちは。
オンラインプロ家庭教師の旅する教育者です。

昨日は「高校受験生、大学受験生が2学期に陥りやすい3つの受験の落とし穴」ということで

・2学期は不安やプレッシャーをリアルに感じ始める時期
・不安やプレッシャーを自分が処理できる許容量を超えると3つの落とし穴にハマりやすい
・1つ目は親子関係の悪化
・2つ目は友人関係の悪化
・3つ目は恋愛にはしる

という話をしました。

今回は
・不安やプレッシャーとどう付き合っていくのか、
・どうやって勉強のやる気スイッチを入れていくのか

ということについて落とし穴にハマらないための7つの対処法を考えてみました。

受験生必見!不安を乗り越え勉強のやる気スイッチを入れる7つの方法

  1. 不安やプレッシャーによってストレスがたまっている状態であることを認める

  2. 不安やプレッシャーを楽しむ

  3. 第一志望に合格したい理由を10個書き出してみる

  4. 時間を決めて思いっきり運動する

  5. 自分で自分を鼓舞する

  6. 1日にやるべきことを明確化してそこに1点集中する

  7. 他人と比較することをやめる
  8. 1.不安やプレッシャーによってストレスがたまっている状態であることを認める

    これが全てのスタートかもしれません。

    原因不明のやる気のなさや身体のだるさやむしゃくしゃは不安やプレッシャーによるものだと認識することです。
    なにも自分だけダメなわけではなく、みんな同じ状況下にあるということです。

    認識することで対処の仕方もわかります。

    まずは、「あぁプレッシャー感じてたのかもな、自分。不安なんだよなぁ。」と受け止めることが大事です。

    一番やってはいけないことは、なくそうと戦うこと。
    断言しますが、プレッシャーや不安はなくなりません。
    むしろ受験が近づくにつれて日ごとに大きくなります。

    なくす必要はありません。
    「受け止める」だけで十分です。

    2.不安やプレッシャーを楽しむ

    不安やプレッシャーをマイナスなものに捉えるかプラスのものに捉えるかは実は自由です。
    プロのアスリートはプレッシャーを上手に楽しんでいますよね。
    嫌だなぁと思っていたら上手く付き合うことはできません。

    学生時代に教わったのはそれらのプレッシャーを「成長痛」と捉えよということ。
    筋トレに痛みが伴うのと同じく、不安やプレッシャーは成長している証とポジティブに捉えることもできます。

    ネガティブな感情を感じたら、「あぁいま成長している真っ最中だ!いいぞ、自分!」とプレッシャーを楽しんでみましょう。

    3.第一志望に合格したい理由を10個書き出してみる

    自分の思考を強制的にポジティブにするのがこの試み。

    かつて新卒営業マン時代には、自分よりはるかに優れた経営者の方へ
    提案することをプレッシャーに感じていたこともありました。

    そんな時は実際にお会いさせていただく前に、自分がなぜ面会をさせていただくべきなのかという理由を
    電車の中で50個くらい書き出していました。

    不思議なもので、何がお役に立てるだろう?と考えていると自然と
    会わない理由が打ち消され、会うべき理由・メリットが見えてきます。

    ネガティブ思考が止まらなければ、なぜ大学受験をするのか、なぜ第一志望の大学に合格したいのか、
    どんな理由でもかまわないので書き出してみるのもいいでしょう。

    10個と書きましたが、毎回10個ずつ書いていけば10回で100個書き出せます。

    それぐらい書いていると自然と勉強する理由が自分の中で見えてきますよ。

    4.時間を決めて思いっきり運動する

    現役生は部活の引退後運動不足からくる消化不良感に陥ることもあります。
    浪人生だと意識しないと運動する機会は激減します。

    もともと部活バリバリやっていたタイプの人は、1ヶ月に1日とか
    毎朝走るとか区切りを決めて運動してみるのも良いです。

    対処療法的ですが、いい汗をかくとストレス発散になりますよ。

    ただ残念ながら翌日には不安は変わらず残っていますので
    不安やプレッシャーといかに上手に付き合っていくかは知る必要があります。

    5.自分で自分を鼓舞する

    最近ブルージャイアントという漫画にハマっています。

    『岳』の石塚真一、最新渾身作!!

    ジャズに心打たれた高校3年生の宮本 大は、
    川原でサックスを独り吹き続けている。
    雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。
    「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」
    努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。
    無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は
    仙台、広瀬川から始まる。

    amazon BLUE GIANT 1 (ビッグコミックススペシャル) 「内容紹介」より
    http://www.amazon.co.jp/dp/4091856780

    田舎の高校生が世界一のジャズプレイヤーになるべく独学で毎日練習し続ける熱いストーリーでホントおすすめ。

    その第2巻の中で大学受験を目指す友人たちから、ミュージシャンに本気でなれるのか心配される場面があります。

    当然ですよね。
    田舎でしかもJAZZ。
    才能の世界で勝てる根拠は?と聞かれている場面がこちら。

    ブルージャイアント2巻アファメーション1

    ブルージャイアント2巻アファメーション2

    ポイントはダメだから頑張ろうと足りていないところに目を向けず、
    もっとできる!とポジティブな声かけをすること。

    日本の教育を受けていると減点主義があたり前で自然と自分も人も足りていないところを見てしまいます。
    そうではなく、加点主義。

    この漫画のようになるかはさておき、自分で自分を励ます。
    自分で自分を鼓舞するというのは大切です。

    自分の一番の味方は自分自身。
    ダメ出しばかりせず、たまには落ち込んでいる親友を励ますかのように接するといいかもしれません。

    6.1日にやるべきことを明確化してそこに1点集中する

    悩むというのは暇だからだというのはよく言われることです。

    実際、うじうじ悩んでいるより行動したほうがはるかに解決につながることはあります。

    ですから、今日やるべきことを明確にしてみましょう。
    今日1日で達成したいタスクを紙なりスマホなりに書き出すのです。

    ポイントはとにかく具体的に。
    ☓ 英語をやる
    ◯ 速読英単語をセクション51を自分でテストして2回満点取るまでやる

    科目、使用教材、目標を具体化して達成したかどうか明確にわかる状態にしましょう。
    1時間やるという目標ではなく、どれくらいやるかという量で目標設定することをオススメします。

    そして、失恋して失意のどん底にあろうがなんだろうが、必ず立てた目標はやり切ること。
    これが一番大事なのことです。

    明らかに無理な目標は立てず、ギリギリ達成できるかなという目標をなるべく具体的に立て、
    立てたら最後必ずやり通すことです。

    1回めではなかなかうまく行きませんが、毎回やっていると、目標の立て方・計画の立て方も上手くなります。

    7.他人と比較することをやめる

    比較からいつ“卒業”できるのかはとても大切なことのような気がします。

    比べることで満たされた経験が誰しもあると思います。
    しかし中学、高校、大学、社会人と世界が広がるにつれて
    比べる対象も際限なく広がってきます。

    人と比べていたらキリはないです。

    比較は不安を生みます。
    比較はプレッシャーを生みます。
    比較は嫉妬を生みます。
    比較は渇望を生みます。

    自分がどういう人になりたいのか、どんな人生を歩みたいのか。
    比較から解放されて初めて人は自由になれるのではないかと思います。

    自分の成長、自分の望む未来に、比較というしがらみを取っ払って一歩を踏み出していきましょう。

    いかがでしたか?

    なにが合うかはわかりませんが、この中のどれか一つでもお役に立てたなら嬉しいなと思います。

    まだまだ挫折だらけ、上手くいかないことだらけ。

    生徒とともに成長していけるように楽しんでいきます。

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    旅する教育者代表「木村 公紀」

    旅する教育者代表「木村 公紀」

    マニラ日本人学校卒業後、私立桐朋高校に進学。帰国子女入試と一般入試の両方を経験する。その後慶應義塾大学法学部政治学科に進学。大学時代は4年間集団塾講師のアルバイトを続ける。新卒で人材教育の会社に就職後、2社目の会社で個別指導塾の塾長を経験。社内最速昇進記録を持つ。配属された校舎を毎年120名以上の生徒を集める人気校にしたのち、生徒一人ひとりと向き合い「できない」を「できる」に変える教育をしたいという志のもと独立。旅する教育者の代表を務める。

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